一般財団法人 東京都高等学校野球連盟

第78回選抜高等学校野球大会出場に襟を正して
早稲田大系属早稲田実業学校
学校長 渡邉重範

 早実第二世紀は新天地国分寺への移転、初等部の設置、男女共学への移行と共に始まりました。この新天地国分寺で春の選抜に18年ぶりに東京代表として出場という朗報を聞き、キャンパスは感動と歓喜に包まれています。過去に春17回、夏26回の甲子園を経験した実績を有しておりますが、ここに至る道は決して平坦ではありませんでしたので喜びもひとしお一入(ひとしお)です。
 私は「スポーツの世界にはミラクルはない。もしミラクルがあるとすれば、それは小さな必然=努力の積み重ねである」と常々言ってまいりました。
「去華就実」をモットーに練習に励んできた選手の努力、国分寺市民の皆様の温かいご支援、先輩・諸兄のご支援の賜であると深く感謝いたしております。
 襟を正して精進を重ね東京代表として恥ずかしくない戦を念願しています。東京都高等学校野球連盟をはじめ日頃から温かいご支援をいただきました関係各位に心からの感謝を捧げる次第であります。
責任教師 佐々木 慎一

選抜高校野球大会に選抜して戴き、大変光栄に思っております。都大会で強いチームに揉まれ育てられ、また多くの方々に暖かく応援して戴いたことがこの結果に結びつきました。ありがとうございました。
まだ、発展途上で未熟なチームですが、愚直に練習し、甲子園では東京代表にふさわしい試合をしたいと思います。また、野球だけでなく、全国に誇れる応援委員会、吹奏楽部を中心とした応援など早実の持てる力を全国の舞台で発揮したいと思います。



監督 和泉 実

18年ぶりのセンバツの切符を手にし、喜びと共に身の引き締まる思いでこの吉報を受け取りました。
甲子園球場では、東京代表として全力でプレーし、早実を応援していただく皆様の期待に応えられるように頑張って参ります。
主将 後藤 貴司 日本一を目標に、一戦必勝で頑張ります。
副主将 斎藤 佑樹 初めての甲子園でプレッシャーを感じず、逆に早実を応援してくれる方を思い、感じながら楽しんでプレーしてきます。
マネージャー
及川 龍之介
数ある東京都の学校の代表として恥じないプレーをし、神宮大会の雪辱を果たすべく全国制覇を目指します。