二松学舎大学附属高等学校 校長 鵜飼 敦之
この度、第97回選抜高等学校野球大会への出場に際し、多くの皆さまより温かいご支援とご声援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
2年ぶりの出場となった今大会は、選手たちにとって初めての甲子園出場となりました。喜びと同時に大きな緊張感を抱えながら、開会式直後の開幕戦に臨みました。多くの高校野球ファンの注目を集める中でプレーできたことは、選手たちにとって大きな喜びであったことと思います。
1回戦では柳ヶ浦高校と対戦し、3対2で逃げきって勝利を収めました。本校にとって初戦突破は実に43年ぶりとなり、歴史の扉を開く大きな一勝となりました。続く2回戦では、強豪花巻東高校と対戦。前半に4点を先取され、苦しい展開となりましたが、7回にはホームランを含む攻撃で3点を返し、試合終盤に向けて反撃のムードが高まりました。しかし惜しくも追いつくことはできず、最終的には3対6で敗れました。
この悔しさを糧に夏の大会に向けてさらに鍛錬を重ね、再び甲子園の舞台に立ってくれることを期待しています。
本大会の出場にあたり、東京都高等学校野球連盟の皆さまを始め、関係各位より多大なるご支援とご声援を賜りました。改めて深くお礼申し上げます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。